全国スポーツ少年団ホッケー交流大会の「相手をたたえるセレモニー」実施要項

相手をたたえるセレモニーの進行・言葉かけの例


 スポーツ少年団活動において、自分の言葉で表現することは大切なことです。しかしながら、むずかしいです。このむずかしい取組みを、全国大会の場でチャレンジします。  審判員・競技役員、指導者、保護者 みんなで応援しましょう。話しましょう。笑顔を見せましょう。
試合で見せたプレイのよさをお互いに認め合う場は、子どもたちにとっても大人たちにとっても、相互評価や他者評価を行うよい場となります。そして、子どもたちは、ホッケー競技そのものを通じた交流をさらに深め、相手チームや運営者を敬う心を培うとともに、ホッケー競技の素晴らしさを味わい、今後のレベルアップに向けた具体的な目標をもつこともできるようになります。
この大会に参加した子ども一人一人が、真の意味でのスポーツの楽しさや素晴らしさを味わうことができるように取り組みたいと思います。

1 目的
 @ 試合を通して互いのプレイに敬意を払い、交流を深める。
 A 競技役員や審判、相手チームの指導者や主将から、試合中 のプレイについて
   評価を受けることで、技術的・精神的な レベルアップにつなげる

2 実施方法
 (1) 実施日 平成29年8月5日(土)予選リーグ
 (2) セレモニーの流れ
  @ 試合終了後、選手はコート中央に整列しあいさつを行う。
  A 選手は、「選手席」へ戻り荷物を取って移動する。
    ※次の試合の選手のために、チームの荷物も「選手席」の外へ出す。
  B 監督と選手は、競技役員の指示に従い、「次試合選手席」後ろに移動する
  C 競技役員の進行により「相手をたたえるセレモニー」を行う。
    ※給水は適宜行う。
  D セレモニー終了後は、速やかにアップ会場から移動する。
 (3) 進行・言葉かけの例 ※ 別紙参照

3 その他
 
  • 監督は、試合前まで「相手をたたえるセレモニー」の目的や実施方法について、選手はもちろん、保護者にも説明し、より意義深い振り返りの場となるように周知を図る。特に選手には、具体的な観点を与えて相手のチームのよさを観ることができるように事前に指導しておきます。事前指導が徹底していれば、選手(プレイヤーや応援者)は最高のパフォーマンスを見せるとともにフェアプレイに心がけると考えられます。
     
  • セレモニーが速やかに行えるように、試合終了後素早くマッチシートにサインします。また選手保護者は試合用具や荷物を移動させベンチを開けます。
     
  • 選手は水分を摂り、監督とともに「ジャッジ席」後ろのアップ会場に集合する。
     
  • セレモニーの時間は2〜3分程度とし、短い時間で効率的に進めます。
     
  • 競技役員や審判は、プレイや行動・態度のよさを褒めるとともに、技術的・精神的なレベルアップにつながるようなアドバイスや今後への期待感を両チームに伝えます。