2020年 部会報告(過去の記事)



スポーツを通したSDGsの達成 ビジネス界への期待 オンラインイベント開催報告 2020/12/20
「子どもの権利とスポーツの原則」
スポーツを通したSDGsの達成 ビジネス界への期待 オンラインイベント開催報告

>> 日本ユニセフ協会にリンクします 


テレビ番組のご案内(NHK サイエンスZERO)2020/10/06
番組 NHK サイエンスZERO
タイトル 暮らしを変える“アスリート科学”最前線
日時 10月11日(日)、午後11時半から
 >>詳細はこちら (NHK サイエンスZERO)


 スポーツにおいて従来「運・不運」で片付けられてきた怪我やストレスを可視化することが出来る技術が日本発で登場してきております。
この技術によって選手生命に関わる重篤な怪我やストレスを未然に予測し、予防することが可能になってきており、その最前線で活躍されている大阪大学の小笠原先生が番組に登場します。
小笠原先生は大阪大学SRIP (日本のスポーツの国際競技力とそこに携わる研究者のレベルを世界最高峰にするための国家プロジェクト)のメンバーで、ホッケー競技(女子日本代表と関西学生ホッケー連盟)をサポートしてくださっています。
この技術分野はスポーツの生涯スポーツ化を考えたときに根幹となるものと考えております。
NHKの科学番組ですので、非常に分かりやすく図や動画を使ってこの分野を説明すると思いますので、ホッケーを普及させたい・向上させたいと思っている協会関係者、選手、選手団そしてホッケーに関わる仕事がしたいと思っている学生にご試聴いただければと思います。

J−STARの取組案内をお知らせします 2020/10/02
今年度より、オリンピックや国際大会で活躍できる人材を発掘・育成するためのプロジェクト(J-STAR)にホッケー競技が加わりました。詳細は下記HPよりご確認ください。2020年度(令和2年度)に小学校6年生から中学校3年生の児童・生徒がホッケー競技の対象になります。

  >> J-STARプロジェクト公式ページへ 


令和2年度スポーツ少年団部会組織図を掲載します 2020/08/10

 令和2年度スポーツ少年団部会組織図 


UNISEF「子どもの権利とスポーツの原則」オンラインイベントが開催されます 2020/08/06

スポーツを通じてSDGs の達成を 


「子どもの権利とスポーツの原則」に関するJHAの取組みPR版を掲載します 2020/06/12

 PRチラシ子どもの権利とスポーツの原則


日本スポーツ理学療法学会より、安全にスポーツを再開することができるよう、「熱中症予防」 に関する情報提供を掲載します 2020/06/09

スポーツ活動の段階的回復への対応


ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」実践のヒントが発売されます  2020/05/20

ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」実践のヒント(明石書店)


日本ホッケー協会は「子どもの権利とスポーツの原則」に賛同しました  2020/03/26

(公財)日本ユニセフ協会の「子どもの権利とスポーツの原則」の賛同団体ページに日本ホッケー協会ロゴが掲載されました


コロナウイルスに関し、スポーツ庁等からの協力要請を掲載します 2020/02/29

【事務連絡】JOC対応方針
【別紙2】新型コロナウィルス感染症対策 事務連絡
事務連絡_各種スポーツイベントの開催に関する考え方について(令和2年2月26日時点)
JSPOJOC対応方針


「子どもの権利とスポーツの原則」に賛同する実践例の報告がありましたので、精査して掲載します 2020/02/23

子どもの権利とスポーツの原則に賛同

ユニセフ 日本ホッケー協会スポ少






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2020年 部会報告